ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
春は、川口の密蔵院で桜(安行桜)…
GWは、国営ひたち海浜公園でネモフィラ…
そしてGW明けは…横浜イングリッシュガーデンでバラ!!
横浜イングリッシュガーデンでバラを見た後、せっかく横浜まで来たので、山下公園「未来のバラ園」にも行ってみることにしました。
横浜 山下公園 未来のバラ園「アクセス」(行き方)
横浜 山下公園「未来のバラ園」に車でアクセスする場合の行き方は、
カーナビ住所を「神奈川県横浜市中区山下町279」に設定。
横浜 山下公園「未来のバラ園」に電車でアクセスする場合の行き方は、
みなとみらい線「元町中華街」駅を下車、4番出口から徒歩で約5分
JR「関内」駅を下車、南口から徒歩で約20分
JR「石川町」駅を下車、中華街口から徒歩で約15分
横浜 山下公園 未来のバラ園「住所」(場所)
横浜 山下公園「未来のバラ園」の住所(場所)は、
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町279
です。
横浜 山下公園 未来のバラ園「駐車場」
横浜 山下公園「未来のバラ園」には、駐車場はありません。
周辺のコインパーキングや有料の駐車場に、駐車する形になります。ただ、駐車場がないお店や施設の周辺のコインパーキングや有料の駐車場は、満車になっていることも多いです。
不安な方は、【

また、「山下公園駐車場」が近いです。
収容台数:223台
料金:(平日) 30分 260円、(休日) 30分 300円
横浜 山下公園 未来のバラ園「営業時間」
横浜 山下公園「未来のバラ園」の営業時間は、
24時間営業
です。
横浜 山下公園 未来のバラ園「定休日」
横浜 山下公園「未来のバラ園」の定休日は、ありません。
横浜 山下公園 未来のバラ園「電話番号」
横浜 山下公園「未来のバラ園」の電話番号は、
045-671-3648 (横浜市都心部公園担当)
です。
横浜 山下公園 未来のバラ園「開花状況」
横浜 山下公園「未来のバラ園」のバラの開花時期は、
春バラ … 5月中旬から6月初旬
秋バラ … 10月中旬から11月初旬
横浜 山下公園「未来のバラ園」のバラの開花状況は、横浜市の山下公園のホームページに掲載されており、そちらで確認することができますよ。
横浜 山下公園 未来のバラ園「入場料金」
横浜 山下公園「未来のバラ園」の入場料金は、無料です。
横浜 山下公園「未来のバラ園」
横浜 山下公園「未来のバラ園」は入場無料。
24時間 365日、楽しむことができます。
横浜 山下公園「未来のバラ園」はバラと多種多様な草花を加え、連続するアーチやオベリスクによる立体的なバラ園が楽しめます。
さらに、未来のバラ園をお手本に自宅でも楽しんでもらえるよう、丈夫なバラや花期の長いバラを多く取り入れたバラ園なのです。
素敵なバラ園が、無料で見られるなんて…さすが横浜市!!
横浜 山下公園「未来のバラ園」には、暗くなってきてもバラを見ている方がけっこういました。
ああ…もっと明るい時間に来たかった…(^^;)
横浜 山下公園「未来のバラ園」では、バラの他にも「エニシダ」「オルレア」「ジャーマンアイリス」なども見ることができます。
横浜市のイベント「ガーデンシティ横浜」の中でも、山下公園「未来のバラ園」のバラの種類は約160種、本数は1900株と、横浜イングリッシュガーデンに次いで多いのです。
「ガーデンシティ横浜」の主なバラの見どころ
(1)山下公園「未来のバラ園」(160 品種、1,900株)
(2)港の見える丘公園「イングリッシュローズの庭」(150 品種、1,000株)、「香りの庭」(100品種、500株)、「バラとカスケードの庭」(80品種、700株)
(3)横浜イングリッシュガーデン (1,800品種、2,000株)
(4)八景島バラ園 (60品種、500株)
横浜 山下公園「未来のバラ園」は所々にライトアップされていたので、暗くても雰囲気は分かりました。笑
白いバラのアーチも素敵です。
アーチをくぐると風に乗ってバラの匂いが…♡
「横浜マリンタワー」とバラを一緒に撮ることもできますよ。
上記写真 右上の「横浜マリンタワー」は、2019年4月1日から2022年3月31日までリニューアル工事を行うため全館休館中です。
でも、ライトアップはされているので、バラと一緒に撮ると映えますね♡
横浜 山下公園「未来のバラ園」は、24時間入場することはできるけれど…
18:30を過ぎると写真は上記写真の感じになります。
やはりバラの写真を撮るなら、明るいうちに!!(^^)
横浜 山下公園 未来のバラ園「周辺スポット」
横浜 山下公園 未来のバラ園 周辺スポット1「水の守護神」
山下公園「未来のバラ園」の隣にある、「水の守護神」。
山下公園のシンボル的な噴水です。
「水の守護神」も、夜はライトアップされていましたよ。
「水の守護神」は、山下公園のほぼ中央に位置しています。
昭和35年に横浜市の姉妹都市であるアメリカ「サンディエゴ市」より贈られたものなのだそう。
横浜 山下公園 未来のバラ園 周辺スポット2「氷川丸」
山下公園「未来のバラ園」の近くには「氷川丸」が停泊しています。
日本郵便船「氷川丸」は戦前は貨客船、戦中は病院船、戦後は引き上げ船からの外航客船として、戦前戦後を通して248回太平洋を横断したそう。
皇室の方やチャップリンも乗船された船です。
「氷川丸」は、300円で船内見学もできますよ。
サブ子が子どもの頃、家族で山下公園に来て「氷川丸」の船内見学もしたなぁ…
懐かしいなぁ♡
横浜 山下公園 未来のバラ園 周辺スポット3「ガーデンネックレス横浜 2019」
「ガーデンネックレス横浜 2019」(Garden Necklace Yokohama 2019)は、花や緑の美しい街並みや公園など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出につなげるプロジェクトなのだそう。
上記写真↑の右にいるキャラクターは「ガーデンベア」。(暗くてごめんなさい( ;∀;))
「ガーデンベア」は、花や緑と人をつなぐガーデンの妖精で、フラワーアフロともこもこの苔に包まれているそう。
横浜 山下公園「未来のバラ園」は、横浜に行くなら、行って損なし!の素敵な空間でした。
家族や友だちと一緒に…
デートに…♡
そして、一人でも全然楽しめます(^^)♪
バラの香りはストレスを癒す効果もあるそうですよ。
日頃のストレスを解消しに行くのにも、横浜 山下公園「未来のバラ園」はおすすめの場所ですね!
少しでも参考になると、うれしいです。