ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
サブ子はこんにゃくが大好きです。
幼稚園の頃からこんにゃくが大好きで、お弁当には必ずこんにゃくを入れてもらっていました。笑
そんな、こんにゃく好きのサブ子にとって、「こんにゃくパーク」は夢の国!!
なぜなら…
こんにゃくの試食バイキング(食べ放題)が無料でできるから!
こんにゃくを使ったお土産がものすごく充実しているから!!
こんにゃく粉入りマンゴープリンがめちゃくちゃおいしいから!!!
群馬県に行くなら、絶対寄ってほしい…♡
そんな素敵な施設なのです(*^^*)
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「アクセス」(行き方)
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「住所」(場所)
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「駐車場」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「営業時間」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「定休日」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「電話番号」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「予約」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「入場料」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「体験キッチン」(完全予約制)
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「ペット犬連れ」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「写真スポット」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「外観」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「総合受付」
- 群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「遊び方 7条」
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「アクセス」(行き方)
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」に車でアクセスする場合の行き方は、
上信越自動車道「富岡」ICを降り、約10分
世界遺産「富岡製糸場」から、約10分
「群馬サファリパーク」から、約20分
(カーナビ住所を「群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1」に設定)
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」に電車でアクセスする場合の行き方は、
上信電鉄「上州福島」駅を下車、タクシーで約10分
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「住所」(場所)
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」の住所(場所)は、
〒370-2202
群馬県甘楽郡甘楽町大字小幡204-1
です。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「駐車場」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」には、普通車400台が駐車できる駐車場があります。
駐車場の駐車料金は、無料です。
当日に満車で駐車場が入れない…
そんな不安がある方は【

群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「営業時間」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」の営業時間は、
9:00~18:00
です。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「定休日」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」の定休日は、ありません。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「電話番号」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」の電話番号は、
0274-60-4100
です。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「予約」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」は、工場見学とバイキング(食べ放題)については予約は不要です。
(ただし、団体30名以上の場合には前日までに電話にて相談、団体バスの場合には事前の予約が必要)
こんにゃく体験キッチンについては、完全予約制です。(当日予約不可)
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「入場料」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」の入場料は、無料です。
工場見学とバイキング(食べ放題)についても、無料になります。
(ただし、こんにゃく体験キッチンについては料金がかかります)
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「体験キッチン」(完全予約制)
試食バイキング(食べ放題)の隣にあるキッチンブースでは、こんにゃく体験キッチン(こんにゃく作りの体験)ができます♪
(A) 手作りこんにゃくゼリーフルーツ体験コース (所要時間:約30分)
大人(中学生以上) 800円 / 子供(小学生以上) 400円
(B) こんにゃくカラーマジック体験コース (所要時間:約30分)
大人(中学生以上) 500円 / 子供(小学生以上) 250円
(C) 手作りこんにゃく体験コース (所要時間:約60分)
大人(中学生以上) 1000円 / 子供(小学生以上) 500円
こんにゃく体験キッチンは、うれしい4大特典付!
(1) 体験後、修了書がもらえる
(2) 体験中に撮影した写真をプレゼント
(3) 希望者はfacebookにアップもできる
(4) 作った商品を持ち帰りOK
こんにゃく体験キッチンは大人気で、サブ子が行った時もたくさんの人が体験キッチンにいました!
楽しい思い出ができますね♡
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「ペット犬連れ」
群馬県甘楽町「ヨコオ こんにゃくパーク」では、ペット犬連れでの館内入場はNGです。
ペット犬連れで来てしまった場合でも、車内等で待っていてもらう必要があります。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「写真スポット」
駐車場から、こんにゃくパークの施設まで歩いていると…
なぜか、バリっぽい雰囲気!!
さらに進むと…
こんにゃくパークの大きな看板と、集合写真が撮れるスペースがあります。
さらにさらに…
顔はめパネルがいっぱいあります。
なぜ、うさぎがいっぱいなのかというと…
耳に白いお花がついているうさぎが、こんにゃくパークのキャラクターなのです。
名前は、「月野マナン」ちゃん。
マナンちゃんは、5歳の元気いっぱい! お料理だいすき! おしゃれだいすき! こんにゃく大好きな女の子♡
名前の由来は、マンナン(コンニャクの主成分)からとったようです。
こんにゃくパークの前身である「こんにゃく博物館」時代に貼られていたポスターによると、月野マナンちゃんについて…
「月には2匹うさぎがいると言われていますが、望遠鏡をのぞくと1匹しか見えません。
もう1匹は、群馬県でこんにゃくを練っていたのです!!」
と書かれています。
そ、そうだったんだ…(;・∀・) 壮大なお話です。
群馬県出身のタレント、中山秀征さんがこんにゃく大使を務めています。
しらたきちゃん・三角こんにゃく君・こんにゃく君…
色んなキャラクターがいるのね♡
よく見ると…
AKB48の名曲、言い訳Maybe
の衣装を着ているマナンちゃんもいました!(写真:左端)
中山秀征さんも、大活躍です。
群馬県のために一肌脱いでいる感じが伝わってきます♡ 笑
中山秀征さんと一緒に写真が撮れちゃうブースもありました!
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「外観」
入口には、巨大なテレビが!!
こんにゃくパークがTV取材を受けた時の映像が流れています。
こちらが、こんにゃくパークの入口です。
木彫りの象が、お出迎えしてくれます。
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「総合受付」
こんにゃくパークの入口に入ってすぐの総合受付で名前や工場見学をする人数を書くと、無料バイキング(食べ放題)のチケットがもらえます。
入場の受付は、工場見学・無料バイキング(食べ放題)を利用しない、お買い物だけの人も必須です。
総合受付の前にあったベンチが、なんだかすごい!笑
群馬県甘楽町 ヨコオ こんにゃくパーク「遊び方 7条」
「こんにゃくパークの遊び方 7条」
(1) 工場見学をする!
(2) 無料バイキングで食べる!
(3) こんにゃくお土産をお買い物する!
(4) バラエティー雑貨・タオル・ファッション売り場でお買い物!
(5) 濃厚なこんにゃくソフトクリームを食べる!
(6) フーズマーケットで野菜・果物をお買い物!
(7) 足湯で疲れを癒そう!
色々と楽しめます( *´艸`)