横浜イングリッシュガーデン「ときめきガーデン」

横浜イングリッシュガーデンの「ときめきガーデン」は、バラの時期だけ限定で入れる秘密の花園♡

見落としてしまいそうな入口です。

「ときめきガーデン」は道が狭いので、一方通行ですよ。

真っ赤なバラが左右に咲き誇ります。

素敵すぎます♡

本当に素敵なので、皆さん写真に力が入って渋滞気味。笑

出口もバラがいっぱい!!
横浜イングリッシュガーデン「ローズ&クレマチスガーデン」

横浜イングリッシュガーデンの「Rose&Clematis Garden」(ローズ&クレマチスガーデン)。
「Rose&Clematis Garden」(ローズ&クレマチスガーデン)は、ワイン・レッドやパープル、ダーク・マルーンのバラを主役に、パープルやダーク・レッドのクレマチス、ブロンズ・リーフの植物を組み合わせたシックな印象のガーデンです。
ここに植栽されているバラの多くは、素晴らしいダマスク系の香りを放ちます。

目が覚めるような赤!!
ウットリしちゃいます(^▽^)
横浜イングリッシュガーデン「ローズ&ペレニアルガーデン」

横浜イングリッシュガーデンの「Rose&Perennial Garden」(ローズ&ペレニアルガーデン)。
「Rose&Perennial Garden」(ローズ&ペレニアルガーデン)は、白バラを主役に、白色の宿根草、白斑入りの植物を組み合わせたピュアな印象のガーデンです。
ここでは純白、象牙色、酔白、青白など植物の持つ様々な白を楽しむことができます。

「白」と言っても色々な白があるのね…♡

緑がまぶしいです。
横浜イングリッシュガーデン「バラのアーチ」

横浜イングリッシュガーデン園内の中心には大きな「バラのアーチ」があります。

最大の撮影スポット…と言ってもいいくらい、カメラを構えた人がたくさんいました。

人がいない時をねらうなら、やはり早朝ですね。

それにしても、横浜イングリッシュガーデンは本当に手入れの行き届いたお庭です。
バラは育てるのに、けっこう神経使いますよね…
たくさんの種類のバラをここまで立派に育てるって、本当にすごいですね。
横浜イングリッシュガーデン「出口」

横浜イングリッシュガーデンの出口の看板の下を見ると…

「アジサイフェア」が、2019年6月3日(月)~6月30日(日) 期間中あるそうですよ。
300品種ってすごい!!
また横浜イングリッシュガーデンに来たくなっちゃいます♡笑

出口を出ると「皇室のバラ」と書かれた看板がありました。

「皇室のバラ」
手前は「エンプレス・ミチコ」「プリンセス・ミチコ」「プリンセス・ナガコ」「プリンセス・サヤコ」「プリンセス・アイコ」
奥は「プリンセス・ミカサ」「プリンセス・ノブコ」「プリンセス・ヒサコ」「プリンセス・タカマツ」「プリンセス・チチブ」

横浜イングリッシュガーデン出口の前に、なんだかソフトクリームが食べたくなる木を発見!笑
横浜イングリッシュガーデン「コマツガーデン」

横浜イングリッシュガーデンの出口を出ると、目の前にあったのが「コマツガーデン」。

コマツガーデンには、めずらしい品種も置いてあります。
見ているだけでも楽しいです♡
横浜イングリッシュガーデン「ファミリーマート」

コマツガーデンの隣にはテントで出している小さな「ファミリーマート」がありました。
小腹が空いたら「ファミチキ」ですよね~♡

ちょっと座れるテラスがあるので、皆さんここで休憩していましたよ。

ここもバラがきれい♡ 本当に癒されます。
サブ子は自宅でバラを育てていたことがあるのですが、すごくお手入れが大変で…
枯らしてしまったことがあります。
それからというもの、バラの季節になると、バラ園を見に行く派になりました。笑
プロの方が手入れをすると、こんなにもよく育つのかぁ…と感心してしまいます。
横浜イングリッシュガーデン「まとめ」
横浜イングリッシュガーデンはバラの匂いを嗅いで楽しむもよし、インスタ映えを狙うもよし、ベンチで森林浴をするもよし…
最高のヒーリングスポットでした♡
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