横浜イングリッシュガーデン「入場口」
入場口でお店の方にチケットを見せると、横浜イングリッシュガーデンに入園できます。
バラを隠しているような、鉢植え…。
横浜イングリッシュガーデン「ローズ&グラスガーデン」
横浜イングリッシュガーデンの「Rose&Grass Garden」(ローズ&グラスガーデン)。
「Rose&Grass Garden」(ローズ&グラスガーデン)は、アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役に、オーナメンタル・グラスやブルー・リーフの植物を組み合わせたアンティークな印象のガーデンです。
ここに植栽されているバラの多くは、スパイス系やティー系の香りを放ちます。
園内は迷路のような細い道もあります。
バラってこんなに種類があるんだ…
ただただ感心するサブ子…。
優しい色のバラがかわいいです。
バラの細かい種類のことはよくわからないけれど、とにかくきれい♡
ど素人スマホカメラマンのサブ子でも、なんとなくそれらしく撮れてしまうほどの美しさ!
写真右の女の子が被写体として大人気。
ようやく撮れた1枚。笑
「主役はバラだけじゃないわよっ」と言っているかのように咲いています。笑
癒されます♡
横浜イングリッシュガーデン「ローズ&ハーブガーデン」
横浜イングリッシュガーデンの「Rose&Herb Garden」(ローズ&ハーブガーデン)。
「Rose&Herb Garden」(ローズ&ハーブガーデン)は、淡いピンクやマウヴ・カラーのバラを主役に、ピンクや青、紫色などのハーブ、ライム・リーフの植物などを組み合わせた明るくポップな印象のガーデンです。
ここではバラだけではなく、ハーブの香りも楽しむことができます。
こちらも小道があります。
1人しか通れないので譲り合って通ります。笑
サブ子(157cm)よりも高いバラもたくさんありました。
バラを見上げる感じがまた、たまらないです♡
咲いているバラも好きだけど、つぼみもかわいらしくて好きです♡
「ここでウエディングドレス来て写真撮りたいわ!わっはっはっ!!」と言ってるおばさまもいました。笑
その気持ちわかります♡
ため息の出る美しさ。
青空に映えます!!
コマツガーデンのおすすめ品種。
入口の近くにある「コマツガーデン」のブースで購入することができます。
サブ子の写真の腕が上がったと勘違いするくらい、お花が映えます。
素敵なベンチを発見!!
ハートの穴から覗いて見ると…
ハートの額縁のようです。
横浜イングリッシュガーデン「ローズ&シュラブガーデン」
横浜イングリッシュガーデンの「Rose&Shrub Garden」(ローズ&シュラブガーデン)。
「Rose&Shrub Garden」(ローズ&シュラブガーデン)は、黄色、オレンジ、ラヴェンダー色など7色のバラを主役に、灌木や大型宿根草を組み合わせたスケール感のあるガーデンです。
ゆったりと散策しながら、バラや季節の花々を楽しむことができ、中でもあじさいのコレクションは首都圏随一のものです。
アジサイ「ベレナ」
あじさいはまだ季節が早いですが、つぼみができ始めていました。
アジサイ「ピンクダイアモンド」
どんなお花が咲くのか気になります…♡
アジサイ「ほろ酔い」…
なんて、斬新なネーミング!!
どんなお花が咲くのか、すごーく気になります…♡♡♡
黄色いバラも素敵です。
お客さんは女性がほとんどです。
年配の方と、写真を撮りまくっている20~30代くらいの方が多かったです。
バラを見ながら「スズメの涙ほどの年金しか出ない」と嘆いている方や、人間関係の不満を吐き出している年配の方々…
愚痴や不満もあるかもしれないけれど…健康な身体で、素敵なバラを見に来れる環境にいるって、本当に幸せなことだと、サブ子は思うんですよ…
年金なんて、サブ子世代はあるのかないのか…(^^;)
「みんな~!バラ見て癒されちゃいなYO!!」と言いたくなる気分でした。笑
つぼみ萌え♡
ついついバラに目が行きがちだけれど、足元のお花もかわいいです。
小道を行くと…
たくさんのバラが待っています。
おとぎの国の中に入ってしまったみたい♡
広々とした芝生もあります。
高そうなカメラで写真を撮っている人が多かったゾーンです。
真っ赤なバラが見ごろを迎えていて、写真映え抜群でした。
奥には小さな池もありましたよ。
(小さな虫もいっぱいいました…笑)
園内はそこまで広くないけれど、散策するにはちょうどいい広さでした。
疲れたら、ベンチもあります♡