【金鱗湖】(湯の坪街道) [大分県由布市] 湯布院 | 朝霧名所!おすすめ駐車場&ホテル!「下ん湯」「天祖神社」浅瀬には『ティラピア』(豊後鯛)

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ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡



大分県豊後大野市出身のサブ郎さんと湯布院ドライブ♪

 

ゆふいん 旬彩浪漫ぷりんどら をゲットできたので、ぷりんどら が解凍できるまで、近くのコインパーキング(駐車場)に車を停めて、湯布院・湯の坪街道を「金鱗湖」まで散策しました。

 

湯布院・湯の坪街道金鱗湖周辺はお土産物屋さんや飲食店がたくさんあって、歩いているだけでも楽しいですよ♪

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大分県由布市湯布院町 金鱗湖「施設詳細」

アクセス
(行き方)
【車】
大分自動車道「湯布院」ICを降り、県道216号経由で約5km (約15分)

【電車】
JR「由布院」駅を下車、徒歩で約20分
住所
(場所)
〒879-5102
大分県由布市湯布院町川上1561-1
マップコード269 359 525*10
標高海抜459m
営業時間24時間散策可
定休日なし
電話番号0977-84-3111 (湯布院振興局地域振興課)
駐車場なし (周辺に有料駐車場複数あり)
入場料金無料
前売券・割引券
(クーポンなど)
なし
お取り寄せ
(通販)
なし
ライブカメラ由布市湯布院町川上 (おおいた防災情報ポータル)
Wi-Fiなし
Instagram
(インスタグラム)
なし
天気予報NAVITIME

大分県由布市湯布院町 金鱗湖「読み方」

金鱗湖」は難しい漢字なので読み方が分かりにくいですが、読み方は「きんりんこ」です。

大分県由布市湯布院町 金鱗湖「駐車場」

大分県由布市湯布院町金鱗湖」周辺にはいくつか有料の駐車場があるので、そのうちでいくつかおすすめの駐車場をご紹介しますね。

金鱗湖 駐車場1「金鱗湖駐車場」

金鱗湖自体にも駐車場があります。

 

金鱗湖駐車場」は1時間200円ですが、最大料金は無しです。

金鱗湖周辺に長時間滞在する予定の場合には、近くにもコインパーキングなどの駐車場があり、1日の最大料金が設定されている駐車場もあるので、そちらを使った方が良いかもしれません。

 

金鱗湖駐車場」の地図を掲載させていただきますね。

金鱗湖 駐車場2「タイムズ湯布院金鱗湖」

「タイムズ湯布院金鱗湖駐車場」は1日最大400円だそうなので、料金を節約したい方はこちらの駐車場に停めた方がお得かもしれません。

 

「タイムズ湯布院金鱗湖駐車場」も、地図を掲載させていただきますね。

金鱗湖 駐車場3「金鱗湖付近400円駐車場」

「金鱗湖付近400円駐車場」は1回一律400円の駐車場です。

短時間での滞在だと割高になるかもしれませんが、長時間滞在するならおすすめの駐車場ですよ。

 

ただ、「金鱗湖駐車場」や「タイムズ湯布院金鱗湖」よりは、金鱗湖までの距離があります。

 

「金鱗湖付近400円駐車場」も、地図を掲載させていただきますね。

大分県由布市湯布院町 金鱗湖「周辺ホテル」

湯布院の「金鱗湖」に行く場合、ご近所の方であれば日帰り旅行で行くことも可能だと思いますが、遠方の方だとやはり宿泊旅行でないと難しいですよね…。


というわけで、「金鱗湖」周辺宿泊施設(ホテル旅館)をいくつかご紹介します。

参考にしていただけると、うれしいです。

大分県由布市湯布院町 金鱗湖「朝霧」

金鱗湖」は、朝霧の名所としても有名です。

 

金鱗湖は温泉などが近くに沸いていることから高い水温を保っていることで、湖面から朝霧が出るのだとか。

湯気と同じ現象らしく、寒い日の早朝などに朝霧が出やすいそうですよ。

金鱗湖 朝霧「時期」

金鱗湖朝霧が出やすい時期は、9月後半/10月/11月/12月/1月/2月/3月ぐらいまでのようです。

夏から冬にかけての時期が、金鱗湖朝霧が出やすい時期みたいですね。

金鱗湖 朝霧「時間帯」

金鱗湖朝霧が出やすい時間帯は、早朝~9時ぐらいまでのようです。

大分県由布市湯布院町 金鱗湖「湯の坪街道」

湯布院 金鱗湖 湯の坪街道

湯の坪街道の「金鱗湖」の近くを流れる川。

キラキラしていてきれいです♡

湯布院 金鱗湖 湯の坪街道

サブ子が金鱗湖の散策に出かけたのはなんと!2019年4月1日。

この日、新元号「令和」(れいわ)が発表されました

 

湯布院金鱗湖周辺のいくつかのお店でも、「令和」と張り出されていましたよ。

新元号にわくわくしちゃいます。

湯布院 金鱗湖 湯の坪街道

この道の先が湯布院の「金鱗湖」!

お散歩にはちょうどいい距離♪

大分県由布市湯布院町「金鱗湖」(きんりんこ)

湯布院 金鱗湖

湯布院の「金鱗湖」は、池底から温泉と清水が湧き出ています。

 

金鱗湖」(きんりんこ)の由来は、大分の儒学者、毛利空桑(もうりくうそう)が池のそばの「下ん湯」から湖面を眺めていると、魚が飛び跳ね、鱗が夕日に映えて金色に輝く様を見て「金鱗湖」と名づけられたそう。

まずは右手の神社「天祖神社」(てんそじんじゃ)からうかがいます。