香川県高松市 道の駅 源平の里 むれ「お土産」
道の駅 源平の里 むれ お土産1「のんのさん」
Twitterで話題になった、見た人が「すすっているのか、吐いているのかわからない」と困惑してしまう、なんとも言えない表情をしたうどんの民の置物「のんのさん」。
「のんのさん」は、はにわ作家の「松江直樹」さんが生み出したキャラクターだそうです。
うどんを食べているおじさんのような不思議なキャラクターで、素材は信楽の粘土でできています。
「のんのさん」という言葉は香川県の方言かどうかははっきりしないそうですが、「観音様」の意味なんだとか。
はにわ作家の「松江直樹」さんによると、のんのさんは「使いみちはありません。飾りです。」とのことです。笑
道の駅 源平の里 むれにの限定販売だそうなのですが…見つけられず…(^^;)
残念ながら「のんのさん」の写真は撮影できませんでしたが…インターネットで検索すると出てきますので、そのなんとも言えない表情をぜひ確認してみて下さいね (^^)
道の駅 源平の里 むれ お土産2「奉公さん飴」
「奉公さん飴」(500円)
高松で昔から愛されてきた郷土玩具「奉公さん」をモチーフにした、いちご味のかわいい飴ちゃんです。
「奉公さん」の由来は、昔お姫様に仕える童女が、重い病気にかかったお姫様の身代わりに自分の体に病気を移し、海のかなたの島に行き、ひっそりと世を去りました。
人々が「奉公さん」と言ってその童女を褒め、偲んだことにちなんで「奉公さん」は作られ、子どもが病気になると「奉公さん」を抱かせ、海に流すと病気が治ったと言われているそうです。
「奉公さん飴」は飴職人さんの手作り!
にっこり笑顔の「奉公さん」のお土産、かわいいですね♡
道の駅 源平の里 むれ「物産館」の店内には「がんばろう!日本」という強い文字が!!
手作り感が良いですね♡
香川県高松市 道の駅 源平の里 むれ「トイレ」
道の駅 源平の里 むれには、きれいで大きなトイレがありました。
香川県高松市 道の駅 源平の里 むれ「真念堂」(休憩所)
道の駅 源平の里 むれ「真念堂」の中には、テーブルと椅子が置いてありました。
サブ子が「真念堂」に行った時は、年配の方が休憩されていました。
香川県高松市 道の駅 源平の里 むれ「芝生広場」
道の駅 源平の里 むれには、芝生の広場もあります。
石の彫刻や、石の作品もありました。
道の駅 源平の里 むれは「源平ロマン街道」牟礼エリアにあるそうですよ。
ドライブには最適ですね。
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