【但馬屋老舗 本店】[大分県竹田市] 『荒城の月』豊後竹田の和菓子屋!『夜越の月』『岡の雪』&三笠野作り体験!「茶房だんだん」のメニューも | ページ 2

【但馬屋老舗 本店】[大分県竹田市] 『荒城の月』豊後竹田の和菓子屋!『夜越の月』『岡の雪』&三笠野作り体験!「茶房だんだん」のメニューも(^o^)

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大分県竹田市 但馬屋老舗 本店「茶房だんだん」

但馬屋老舗 茶房だんだん

上記写真左側が「但馬屋老舗 本店」。右側の白い建物が「茶房だんだん」。

「だんだん」とは「ありがとう」など感謝を表す、大分弁。

 

茶房だんだん」の入口は狭いので、但馬屋老舗 本店から入った方が、入りやすいです。

(店内はつながっていますよ)

 

茶房だんだんではランチや喫茶ができます。

但馬屋老舗 本店 茶房だんだん「メニュー」

但馬屋老舗 茶房だんだん メニュー

(上記写真左)「赤いおかゆさん(赤米粥)」 (1204円)

大分産の古代米「赤米」でお作りしたお粥です。

ごま豆腐、季節の香の物を添えて。

 

(上記写真右)「ちくでん栗おこわ」 (1204円)

竹田産のサフランで色つけしたもち米と、竹田産の栗をもっちりと蒸しあげた栗おこわ。

名水仕込みのごま豆腐と、干し筍等のにもの、お吸いもの付き。

但馬屋老舗 茶房だんだん メニュー

(上記写真右)「岡にゅう麺(温)」 (700円)

かつおと昆布の一番出汁を贅沢に使った温麺です。

 

また、但馬屋老舗 本店茶房だんだん」では夏季限定(6月~9月)で、

「白糸そうめん(冷)」 (600円)

もあります。

 

お食事のメニュはこの4つでした。

他は喫茶メニューです。

但馬屋老舗 茶房だんだん メニュー

三笠野」と「荒城の月」を抹茶といただけるセットもありましたよ。

但馬屋老舗 茶房だんだん アレルギー

アレルギーがある方は、事前に申し出ることもできます。

但馬屋老舗 本店 茶房だんだん メニュー1「ちくでん栗おこわ」

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ

サブ子&サブ郎さんは、

「ちくでん栗おこわ」 (1204円)

にしました。

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ

茶房だんだんのちくでん栗おこわは、華やかでおいしそう!

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ

おかずは、名水仕込みのごま豆腐や、干し筍等の煮物。

シンプルですが、ひとつひとつがおいしい!

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ お吸いもの

お吸いもの。ほっとします♡

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ

栗おこわ好きのサブ子はワクワク♡

 

竹田産のサフランで色つけされたもち米はほんのり黄色。

竹田産の栗はホクッとしていました。

 

もっちりとしたおこわがサブ子好み♡おいしい!!

但馬屋老舗 茶房だんだん ちくでん栗おこわ デザート

ちくでん栗おこわには、デザートも付いていました。

するんとして、のど越しの良いお菓子でした。

但馬屋老舗 本店 茶房だんだん「店内」

但馬屋老舗 茶房だんだん

茶房だんだんの店内は、和テイストの落ち着いた雰囲気。

但馬屋老舗 茶房だんだん

茶房だんだんでは、インテリアや小物の販売もしています。

但馬屋老舗 茶房だんだん

手作り作家さんの作品も販売・展示されています。

見ているだけでも楽しいですよ!

大分県竹田市 但馬屋老舗 本店「まとめ」

茶房だんだんでお腹がいっぱいになったサブ郎&サブ子は、但馬屋老舗 本店で「三笠野」をお土産に購入。

お土産のはずが、ドライブしながらついつい完食してしまい「もっといっぱい三笠野を買って来ればよかったー!」と後悔することを、この時はまだ知る由もありません…(^^;) 笑

 

月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!

少しでも参考になると、うれしいです。




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