深谷市 深谷花園温泉スパリゾート 花湯の森「食事」
深谷花園温泉 花湯の森の食事処は、「里山料理 野の花」と「麺屋 さくら」があります。
深谷花園温泉 花湯の森 里山料理 野の花「食事の値段」
「里山料理 野の花」で人気なのは、毎週水・木曜日開催のハーフバイキング!
(ハーフバイキングのお値段は1320円)
(年末年始、GW、お盆等の大型連休、水・木どちらかに祝日が含まれる週には行なっていないそうです。)
和御前や海鮮丼、和風ハンバーグなどの中から一品を選ぶと、サラダ・惣菜・デザートなどは90分間食べ放題になりますよ。
深谷花園温泉 花湯の森 麺屋 さくら「食事の値段」
「麺屋 さくら」では、秩父の源泉氷(かき氷)が人気です。
特にベリーの果実を使った3種類(ブルーベリー、ラズベリー、ストロベリー)の手作りソースのミックスベリーは女性に大人気なのだそう。
秩父の源泉氷(かき氷)のお値段は、
「いちご」「メロン」「抹茶」 (290円)
「宇治金時」「ミックスベリー」 (360円)
おつまみもあるので、軽く一杯飲むこともできます。
おつまみのお値段は、
「砂肝」 (500円)
「シーザーサラダ」 (600円)
「茶豆」 (210円)
「キムチ」 (390円)
「チャンジャ」 (290円)
「イカ一夜干し」 (500円)
サブ子たちは、
「深谷 煮ぼうどうセット(かやくご飯・デザート付)」 (1010円)
にしました。
「麺屋 さくら」では、セルフサービスでお水とかりんとうがいただけます。
深谷市 深谷花園温泉スパリゾート 花湯の森 食事「煮ぼうとう」
「ほうとう」といえば山梨が有名ですが、「煮ぼうとう」は深谷の名物なのだそうです。
(山梨の「ほうとう小作 石和駅前通り店」で食べたかぼちゃほうとうもおいしかったです)
「煮ぼうとう」はなんと、2024年の上半期から1万円の新紙幣としてデザインされる深谷出身の近代日本経済の父「渋沢栄一」翁も好んで食べていたそう。
山梨の「ほうとう」と深谷の「煮ぼうとう」の違いはというと…
山梨の「ほうとう」は、かぼちゃの甘味があるみそ味。
深谷の「煮ぼうとう」は、あっさりとした醤油味。深谷名物のネギもたくさん入っています。
深谷の「煮ぼうとう」は野菜たっぷりで、とってもヘルシーなほうとうでした。
かやくご飯。
お腹が空いていたので、「煮ぼうとう」が煮えるまでの7分の間でペロリ~ (^^)
デザートは白玉小豆♡
間違いのない組み合わせ。笑
深谷市 深谷花園温泉スパリゾート 花湯の森「お土産」
深谷花園温泉 花湯の森の売店には地元の野菜の他にも、卵やお菓子、ドレッシングなどのお土産も置いてありました。
その中でも深谷らしいお土産は…
「ふっかちゃんだし醤油」「ふっかちゃんぽんず」 各(370円)
深谷のアイドル「ふっかちゃん」のパッケージがかわいすぎます♡
「かつおエキス入りスケルトン調味料醤油風味」 (320円)
昭和30年創業の老舗メーカーのノウハウを集結して作られた、「こぼしてもシミになりにくい」「食材そのものの色が変わらない」透明な醤油風味の調味料です。
自分用にも、お土産にするのも、おもしろいですね!
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!
少しでも参考になると、うれしいです。