ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
レーズンサンド好きのサブ子の夫、サブ郎さん。
amazonで六花亭の「マルセイバターサンド
」(レーズンサンド
)を見ていたら、類似品として出てきた鎌倉小川軒
の「レーズンウィッチ
」(レーズンサンド
)を発見!
「サブ子ちゃん、鎌倉にもおいしそうなレーズンサンド屋さんがあるみたいだよ!
豊島屋の帰りに行ってみようよ!!」
ということで、さっそく鎌倉に行ってきました~♪
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「アクセス」(行き方)
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」に車でアクセスする場合の行き方は、
カーナビ住所を「神奈川県鎌倉市御成町8-1」に設定。
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」に電車でアクセスする場合の行き方は、
JR「鎌倉」駅を下車、西口改札を出て徒歩1分。
(御成通り商店街のアーケードをくぐり直進、十字路の角)
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「住所」(場所)
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」の住所(場所)は、
〒248-0012
神奈川県鎌倉市御成町8-1
です。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「駐車場」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」には、駐車場はありません。
周辺のコインパーキングや有料の駐車場に、駐車する形になります。ただ、駐車場がないお店や施設の周辺のコインパーキングや有料の駐車場は、満車になっていることも多いです。
不安な方は、【

お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「営業時間」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」の営業時間は、
10:00~18:00
です。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「定休日」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」の定休日は、不定休(月1回)です。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「電話番号」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」の電話番号は、
0467-25-0660
です。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「創業秘話」
「小川軒」とは、鎌倉の他に東京に三店舗あり、全店でレーズンサンドを販売しています。
ただ、名前も味も店舗ごとに違うのです。
東京の三店舗は、小川三兄弟がやっているそうで…
長男さんは、「代官山 小川軒」で「レイズンウイッチ」。
次男さんは、「巴里小川軒(目黒・新橋)」で「レイズン・ウィッチ」。
鎌倉小川軒の創業は、創始者の中村敬臣さんが1988年に東京の「代官山 小川軒」より独立。
「お菓子の家 鎌倉小川軒」として、鎌倉本店・戸塚店を同時オープン。
鎌倉小川軒は、三兄弟とは遠い親戚の方が経営しているそうです。
運営会社は「有限会社ケイワン」(神奈川県横浜市戸塚区戸塚町2779)さんです。
興味がある方は、食べ比べしてみるのも良いかもしれませんね (^^)
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「外観」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」は、交差点の角にあります。
鎌倉駅から歩いてくると、こんな感じの建物に見えます。
よーく見ると…
「レーズン・ウィッチ ビスケットのサクサクっとした食感と上品なバタークリーム、ラムの香りが豊かなレーズンたちが奏でるおいしいハーモニー。」
という看板が、控えめに置かれていました。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「店内」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」店内は、焼き菓子と生洋菓子(ケーキ)が販売されていました。
今回は、「カフェスペース」でゆっくりいただくことに♡
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「カフェスペース」
「お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店」では、先にお会計を済ませてから、カフェスペースに移動します。
カフェスペースは、8席のこじんまりとしたスペースです。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「メニュー」
Aセット「レーズンウィッチ×1個」+「ホット珈琲 or ホットティ」
Bセット「鎌倉ビスケ×2枚」+「ホット珈琲 or ホットティ」
Cセット「オリジナルクッキー×2枚」+「ホット珈琲 or ホットティ」
いずれも、値段は450円。
セットのドリンクは、コーヒーか紅茶
のみです。(アイスは選べません(^^;))
サブ郎さんは、「鎌倉ビスケ×2枚」+「ホットティ」のBセット。(450円)
サブ子は、「レーズンウィッチ×1個」+「ホット珈琲」のAセット。(450円)
それに…残り1個だった「鎌倉小川軒ぷりん」 (220円)も♡
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「ホット紅茶」
この日(8月10日)は外が暑かったのですが、セットを注文したので飲み物はホット。笑
それでも店内は涼しかったので、おいしくいただけました。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「ホットコーヒー」
けっこう濃い目のコーヒー。
猫舌かつ濃い目のコーヒーを飲みすぎるとお腹に来るタイプのサブ子は、お水を少し足していただきました( ̄▽ ̄;)
(※でもコーヒーは大好き♡)
お菓子たちも到着~♪
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「レーズンウィッチ」
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ
」はクッキー生地に、天然バニラのバタークリームとカリフォルニアの大粒のレーズンを使ったラムレーズン
がはさまれています。
人工香料や人工着色料は一切使われていません。
レーズンウィッチを食べてみると…
クッキー部分が物凄くサクサク!!
サクサクとした食感のサブレーに、バタークリームが合います。
大粒のラムレーズンがアクセントになっていて、おいしいです (^^)
サクサクしているため、思っているよりも口の中の水分がなくなるので、飲み物と一緒に食べるのがおすすめです。笑
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース レーズンウィッチ「賞味期限」
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ
」は人工香料や人口着色料などは一切使われていません。
そのためか、賞味期限はあまり長くはなく、1週間程度です。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース レーズンウィッチ「カロリー」
鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ
」のカロリーは、1個あたり161kcalです。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「鎌倉ビスケ」
2枚入りの「鎌倉ビスケ」。
サブ郎さんは、アーモンドを選択♡
サクサクとした生地に、香ばしいアーモンド!
コーヒーに合います~ (^^)
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 カフェスペース「鎌倉小川軒ぷりん」(プリン)
「鎌倉小川軒ぷりん」 (220円)
那須の御養卵を使用したトロンとしたプリンと、苦味がきいたカラメルソース!
おいしいです。飲めそうです(^^) 笑
「鎌倉小川軒ぷりん」(プリン)は、季節によって味わいが変わるそうですよ。
春と夏はのど越しが良く、軽い後味。秋と冬は濃厚な味。
今度は、秋冬にも食べてみたいなぁ…♡
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店「商品」
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 商品1「レーズンウイッチ」
1個(バラ売り) 118円
5個(箱詰め) 669円
10個(箱詰め) 1296円
20個(箱詰め) 2592円
30個(箱詰め) 3888円
1個からバラ売りされているのがうれしいですね!
箱が無いからなのか、1個からのバラ売りの方が割安になっています。
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 商品2「レーズンウィッチキュースケ」
「レーズンウィッチキュースケ 5個入」 (360円)
レーズンウィッチの中でも、少々、かけたり割れたリしたものを「レーズンウィッチキュースケ」という名前で安く販売しています。
自宅で食べるなら、「レーズンウィッチキュースケ」でも十分かも♡ 笑
お菓子の家 鎌倉小川軒 鎌倉本店 商品3「焼き菓子」
鎌倉小川軒には、レーズンウィッチ
以外にもおいしい焼き菓子がたくさん販売されているので、鎌倉土産にも、贈り物にもぴったりですね (^^)
少しでも参考になると、うれしいです。