東京都新宿区 お多幸 新宿店「実食」
お多幸 新宿店 実食メニュー1「お通し」
最初に出てきたのは、お通し。
さっぱりいただけました♪
みんなで、カンパーイ!!
今回は、サブ子が通っていたWebの学校の先生や友だちと集まりました。
Webの学校を卒業して、1年ちょっと。
近況報告などの話に花が咲きます(*^^*)
進んだ道はみんな違うけれど、みんなの話を聞いていると「サブ子も頑張ろう!」と、いつも以上にやる気が出ます\(^o^)/ 笑
仲間とのビールは、最高~( *´艸`)
お多幸 新宿店 実食メニュー2「澤乃井」
「澤乃井」 (870円)
澤乃井は、東京の日本酒。
澤乃井の蔵は、奥多摩の清流近くにある青梅市にあります。
吟醸辛口のすっきりしていて、後味さわやか。
おでんや、お鍋にぴったりのお酒です。
竹グラスなのが、いいですね。
お多幸 新宿店 実食メニュー3「おでん」
「おでん皿盛り 3人前」 (3150円)
サブ子たちは、「おでんの皿盛り」を6人前注文しました。
大きめの具は、切ってくれていました。
3皿ずつ分けて持ってきてくれました。
上記写真の3人前と下記写真の3人前を比べてみると…(。´・ω・)ん?
「おでん皿盛り 3人前」 (3150円)
…こっちの方が、いっぱい入っている気がする…(;´・ω・)
どちらも12種類入っていたのですが、ひとつひとつの具が大きいせいか、見た目にちょっとした不平等感が…
お店のおじさまに話したら「おまかせだから、色々入ってるんだよ。」といわれました。
確かに…( *´艸`) 笑
ちなみに「おまかせ」ではありますが、事前にお願いすれば、多少は希望を聞いてくれるそうです。
そんな話から、お店のおじさまに「お多幸おでんの撮り方」まで教えてもらいました。
上記写真のようにお箸を置いて撮ると、お店の名前とおでんが一緒に撮れるので、おすすめなのだそう。
お多幸 新宿店は、創業大正12年という、100年近く続く老舗のおでん屋さん。
関東風のおでんで、濃口醤油の効いた甘辛い味付けが特徴です。
おでん種に出汁がしみ込むほど煮込むので、色が黒くしょっぱそうにも見えますが…
お酒に合う、ちょうどいい甘辛さ♡
だしが染みたおでんは、最高です\(^o^)/
ちなみに「とうめし」が有名な「日本橋 お多幸本店」とは経営が別なのです。
お多幸 新宿店は、「お多幸 銀座八丁目店」と系列店だそう。
お好みで、からしをつけて食べます。
サブ子は、お皿の端にからしを付けて食べるのが好きです♪
ただ、酔っ払いサブ子は…からしとおでんの玉子の黄身がそっくりな色だったので、黄身だと勘違いして、思いっきりからしを食べました(T_T)カライ
お気を付けください…笑
お多幸 新宿店 実食メニュー3 おでん「はんぺん」
「はんぺん」
ふわふわで、おいしい~!
お多幸 新宿店 実食メニュー3 おでん「玉子巻」
「玉子巻」
玉子巻というと、セブンイレブンのだし巻き卵を想像していたのですが…笑
ゆでたまごを練り物で包んだものでした。
お多幸 新宿店 実食メニュー4「若鳥唐揚げ」
「若鳥唐揚げ」 (750円)
「おでん食べてると、唐揚げ食べたくなるよね~!」ということで、唐揚げも注文。
揚げたてサクサクでした。
お多幸 新宿店 実食メニュー5「豆茶(とうちゃ)」
「豆茶(とうちゃ)」 (380円)
茶飯の上に熱々のおでん豆腐をのせ、
ねぎを散らして自慢のおでん出汁をたっぷりかけた人気の1品。
〆にぴったりなメニューです。
味の浸みたお豆腐に、シャキシャキしたたっぷりのおねぎ♡
お豆腐をくずしながら、ご飯ともにパクパク…
やさしいお味で、サラサラ~と食べられました(^o^)♪
ちなみに、「豆茶(とうちゃ)」は、お多幸 新宿店では〆に食べるメニューとして定着しています。
あんまり早く頼むと「まだ早いよ~」とお店の方に突っ込まれます。
サブ子たちは、「豆茶(とうちゃ)」の注文を先走って、突っ込まれました。( ̄▽ ̄;)笑
東京都新宿区 お多幸 新宿店「まとめ」
「お多幸 新宿店」は、元祖“関東風おでん”が食べたい時にオススメな1軒でした!
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!
少しでも参考になると、うれしいです。