ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
西武秩父駅にある、「祭」をデザインコンセプトとした複合型温泉施設「祭の湯」。
今回は「西武秩父駅前温泉 祭の湯」のお土産コーナー「ちちぶみやげ市」で、サブ子が気になったお土産をご紹介します。
今回の記事では、買ったお土産もあれば、買わなかった(買えなかった?)お土産もありますが、サブ子が「気になる!」という、完全に個人の基準で選ばせていただきました。笑
西武秩父駅前温泉 祭の湯「ちちぶみやげ市」
祭の湯 ちちぶみやげ市 秩父土産1「すまんじゅう」(栗助)
秩父名物のすまんじゅう!
こちらのすまんじゅうは栗助(くりすけ)のものですが、長瀞にある袋屋のすまんじゅうが特に有名です。
すまんじゅうは、皮はふかふか、あんこはたっぷり!おやつにはちょうどいいですよ。
祭の湯 ちちぶみやげ市 秩父土産2「岩魚寿司(岩魚すし)」
奥秩父名物「岩魚寿司(岩魚すし)」 1人前 (1260円)
秩父の岩魚は、他の地域で獲れる岩魚と区別できるほど美しいのだそうです。
その岩魚の身を押し寿司にしたのが、奥秩父名物の「岩魚寿司(岩魚すし)」。
岩魚寿司のシャリは、岩魚の旨みを引き立てるよう赤酢を使っているそう。
そのままでも、お醤油をかけてもおいしいそうです。
◎ 第42回全国推奨観光土産品受賞
◎ 彩の国優良ブランド品推奨
◎ 秩父観光協会土産品推奨
気になったけれど、豚みそ丼本舗 野さかで豚みそ丼を食べた直後だったので、岩魚寿司までは購買意欲がわかず…
次はぜひ奥秩父名物 岩魚寿司を買ってみたいです(^^)
祭の湯 ちちぶみやげ市 秩父土産3「祭の湯マシュマロ」
「西武秩父駅前温泉 祭の湯」オリジナル「祭の湯マシュマロ」 (350円)
オリジナルだから仕方ないけど…マシュマロ 6個で350円は、ちょっとお高いような(ボソ)
軽くて小さいので、ばらまき用の秩父土産にはちょうどいいかも。
祭の湯 ちちぶみやげ市 秩父土産4「秩父プリン」
秩父プリンは、秩父産の果物を使用したプリン。
重要無形文化財の「細川紙」でパッケージされています。かわいいですよね♡
秩父プリンは全11種類の味(りんご・さつまいも・そば・ゆず・ブルーベリー・さくらんぼ・まっちゃ・マンゴー・もも・いちご・カエデ)が展開されています。
今回はその中からゆずとさくらんぼの味の秩父プリンをチョイス!
ゆずの秩父プリンは柑橘系のさわやかさを感じます。
桜の秩父プリンはさくらんぼ味!ゆずよりは甘めでした。
プリンの甘さの中に果物の風味が加わり、すっきりとした味わいです。
秩父プリンは市販の一般のプリンよりも硬く、プリンというより寒天に近いです。
プリンだと思って秩父プリンを食べると、初めは「???」となります。笑
祭の湯 ちちぶみやげ市 秩父土産5「狭山茶(さやま茶)」
日本3大茶として有名な埼玉県狭山市の「狭山茶(さやま茶)」。
農林水産大臣賞受賞茶園の「新井園本店」が出しているオリジナル商品です。
秩父土産で「狭山茶(さやま茶)」というのもなんですが…(^^;)
新井園本店の狭山茶(さやま茶)は、一口飲むと、濃いお茶の香りが口の中に広がります。
雑味がなく、お茶の苦みを感じることができます。
新井園本店の狭山茶(さやま茶)、ペットボトルでこのクオリティはすばらしい!!
お茶好きの方には、新井園本店の狭山茶(さやま茶)は本当におすすめです。
少しでも参考になると、うれしいです。