横浜 元町中華街 カフェ 関帝堂書店「中国関係の本」
お店の奥はものすごい数の本!!
たぶん中華街唯一のブック&カフェだけあって、取り揃えてある本は中国に関するものが多いです。
青い人形が置いてあるところは、2人以上で利用できる席です。
本の間に置かれている人形も、雰囲気があります。
おめでたい感じのする、かわいい飾りも発見!!
恭喜發財は「お金が儲かりますように」という意味や、旧正月の挨拶としても使われる言葉です。
パンダ本やパンダもいっぱい♡
何日かかけて来れば、読み切ることができるかも… (^^)
サブ子の座席のそばには、旅や温泉などの本もありました。
「トイレのない旅」という本が、やけに気になる…笑
トイレのない旅って…(^^;)キツイ
サブ子は、「パンダコーヒーゼリー」を待ちながら、パンダに思いを馳せるのでした(⚫ᴥ⚫)♡
横浜 元町中華街 カフェ 関帝堂書店「蓮の花茶」
「蓮の花茶」 (700円)
運ばれてきました~♪ 氷がてんこ盛りです~!
パンダコーヒーゼリーの顔が、
「待たせたな。オレがパンダコーヒーゼリーだ。(ドヤァ)」
…と言っているような、ちょっとドヤ顔気味なところもかわいい♡ 笑
こちらは、おかわり用のお湯です。
めちゃくちゃ熱いお湯で、5杯分のおかわりができました。
氷は、BOOKS&CAFE 関帝堂書店の店員さんに声をかけると、おかわりができます。
優雅なおやつタイムスタート♪
まずは、「蓮の花茶」。
楊貴妃も愛飲されていたといわれる、爽やかな蓮の花の香りが特徴です。
香りは爽やかでほんのり甘めで、味はすっきり!
デトックス効果や、新陳代謝の促進、血行促進効果もあるそう。
(左) 豆菓子とえびせんとシンプルなせんべい
(右) イケメンなパンダコーヒーゼリー
鈴カステラとマンゴーマシュマロと軽い感じのかりんとう。
マンゴーマシュマロが特においしかったです。
甘いお菓子系と、しょっぱいお菓子系を一緒に持ってきてくれるなんて…
流石、わかってらっしゃいますね (^^) うれしい限り♡ 笑
つまようじにもおしゃれセンスを感じてしまいます。
中には、パンダコーヒーゼリーの顔の顔をこのつまようじで、自分流にカスタマイズするお客さんもいるそう。笑
サブ子の画力では残念なパンダになりそうなので、カスタマイズせずに、そのままいただきました(^▽^;)
横浜 元町中華街 カフェ 関帝堂書店「まとめ」
帰りにお話を聞いたら、10年以上前から横濱バザールで店舗を構えていたそう…
3階の一番奥は、確かに、なかなか行かなかったかも(^^;)
BOOKS&CAFE 関帝堂書店の店内を見ていると、押花と言い、ポップといい、パンダコーヒーゼリーといい、お店の方々はとっても器用な方なのね…としみじみ。
そして、一度行ったらやみつきになる安らぎ空間は間違いなく、横浜元町中華街の穴場スポットです!
パンダコーヒーゼリーの食べたい時や、ちょっとお茶をしたい時、中国系の本に囲まれて読書したい時…
そんな時はぜひ、「BOOKS&CAFE 関帝堂書店」に行ってみてくださいね♡
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!
少しでも参考になると、うれしいです。