ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
今日は神奈川県・真鶴町を旅して、港町の風を感じながら立ち寄った、心がほっとする喫茶店「港喫茶 ぺぺコーヒー」をご紹介します。
この記事で、旅の気分を味わっていただけたらうれしいです。
港喫茶 ぺぺコーヒー「店舗詳細」
アクセス (行き方) |
【電車】 JR「真鶴」駅を下車、徒歩で約20分 (駅からはレンタサイクルやタクシーなどが利用可) 【車】 西湘バイパス「石橋」ICを出て、国道135号経由で11km (約20分) |
住所 (場所) |
〒259-0201 神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴965-23 |
マップコード | |
営業時間 | 【水-金】11:00~17:00 【土・日・祝】10:00~17:00 |
定休日 | 月・火・その他不定休 |
電話番号 | |
駐車場 | 近くの真鶴港臨時駐車場を使用可 |
予約 | 対応 |
テイクアウト (お持ち帰り) |
非対応 |
デリバリー (出前) |
非対応 |
お取り寄せ (通販) |
なし |
クレジットカード | 非対応 |
Wi-Fi | なし |
Instagram (インスタグラム) |
@pepec_offee |
港喫茶 ぺぺコーヒー「真鶴ってどこ?」
神奈川県の足柄下郡、海と山に囲まれた真鶴町。
静かな港町で、のんびり散歩するにはぴったりの場所です。
JR真鶴駅から港に向かって徒歩で15分ほど歩くと、「真鶴ミナトラボ」という複合拠点の一角に、割烹料理屋さんをリノベーションした「港喫茶 ぺぺコーヒー」があります。
海の音、潮風、坂道の趣
…旅気分が始まる場所です。
港喫茶 ぺぺコーヒー「店内」
古き良き昭和レトロな趣がただよう店内には、カウンター席・テーブル席と、
座敷席があり、子どもも大人も居心地が良く、ひとり旅やソロカフェにもおすすめ。
真鶴の昔の港町の写真、地元作家さんの作品、染め座布団など、細部に“地元への愛”が感じられます。
お一人様でもグループでも、ゆったり過ごせます。
オーナーさん・店長さんが真鶴出身で、味・サービスだけでなく地域に根ざした想いを店づくりに込めているのが伝わります。
訪れている地元のお客さんからも「癒しのお店だよ」という声が聞こえてくるのが印象的でした。
港喫茶 ぺぺコーヒー「メニュー」
メニュー1「スペシャルランチ」
「スペシャルランチ」(カレー・ナポリタン+サラダ付き)
“旗”の演出がお子様ランチ的で、気持ちが踊ります!
カレー風味のナポリタンは程よくスパイシーで、コクと甘みのバランスが良く、サラダのシャキシャキ感もうれしい(*^^*)
メニュー2「昔ながらプリン」
「昔ながらプリン」
ビジュアルも素敵で、写真映え間違いなし!
かための食感としっかりした弾力、甘味とカラメルの苦味のコントラストが絶妙です(^o^)
サクランボと生クリームが、彩りとアクセントを添えてくれています。
SNS映え重視の方にも◎
メニュー3「真鶴ブレンド アイスコーヒー」

「真鶴ブレンド アイスコーヒー」
深みとコクがあり、プリンとのペアリング最高。
冷たさと苦味がプリンの甘さをすっきり引き立ててくれます。
海辺でひと息つくのにぴったりのコーヒーです◎
港喫茶 ぺぺコーヒー「まとめ」
「港喫茶 ぺぺコーヒー」は…
◎ レトロ喫茶が好きな人
◎ 港町・海辺の雰囲気をゆったり味わいたい人
◎ 写真を撮るのが好きな人
◎ コーヒーと甘いもののペアリングを楽しみたい人
などに、特におすすめです。
もしあなたが真鶴を旅するなら、まずはぺぺコーヒーでお腹と心を満たしてから、港を散歩、海に沈む夕陽を見に行くというルートが良いと思います。
きっと、「来てよかったな」って思える旅の1日になりますよ!
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!
少しでも参考になると、うれしいです。
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