ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
贅沢カニ丼◎
「古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座(てんぞ)」でランチ&珠洲焼窯元見学♪
「古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座」のご主人・坂本市郎 氏は、珠洲焼の作家さんでもあるのです(*^^*)
お店で出される珠洲焼の食器は、ご主人が作られたもの◎
手にしっくりとなじむ、素敵な器でした(^^)
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「店舗詳細」
アクセス (行き方) |
【車】 能登自動車道「のと里山空港」ICを出て、車で約1時間 |
住所 (場所) |
〒927-1461 石川県珠洲市三崎町伏見ワ部23 |
マップコード | 329 747 655*25 |
営業時間 | [ランチ ] 11:00~14:00 [ディナー] 予約時間による |
定休日 | 不定休 |
電話番号 | 0768-88-2657 |
駐車場 | 普通車5台 |
予約 | 電話にて対応 (完全予約制) |
テイクアウト (お持ち帰り) |
非対応 |
デリバリー (出前) |
非対応 |
お取り寄せ (通販) |
古民家レストラン 典座 (オンラインストア) |
クレジットカード | 対応 |
Wi-Fi | なし |
Instagram (インスタグラム) |
なし |
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「能登スタイル」
「古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座」は、能登半島の旅や暮らし、商品などのライフスタイルを紹介しているサイト「能登スタイル」でも紹介されています。
サブ子が行った日とはまた違うメニューなども、画像付きで紹介されていますよ。
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「外観」
「古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座」の外観。
後ろ姿の方は、典座のご主人・坂本市郎 氏(^^)
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「店内」
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座の店内は、珠洲焼がたくさん飾られていました。
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「メニュー」
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座 メニュー1「カニ丼」
カニが山盛り!
たっぷりのカニは、幸せな気持ちになります…(♡o♡)
カニ丼の左側にある大きなてんぷらは…
のと115の最高級ブランドしいたけ のとてまり (♡o♡)
濃厚なしいたけエキスと、山のあわびといわれるのが分かる歯切れの良さ…
おいしい~(*^^*)
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座 メニュー2「コーヒー」
食後のコーヒーも美味◎
典座のご主人が作ったカップが素敵でした♡
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座 メニュー3「ぶり照焼丼」(能登丼)
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座は、能登丼の提供施設です。
能登丼とは、奥能登産のコシヒカリと水、地場でとれた旬の魚介類や能登で育った肉・野菜などをメイン食材として使用したものの総称。
お店によってメイン食材は異なりますが、典座では「ぶり照焼丼」が提供されています。
この日は食べられませんでしたが、12~3月ぐらいには「ぶり照焼丼」が食べられるそうですよ(^^)
古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座 メニュー4「夕食」
夕食は、一組様限定。
メニューの内容は、要相談です。
能登のしいたけも焼いていただきました。
豪華な夕食で、お腹いっぱいです(*^^*)
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「珠洲伏見窯工房」
珠洲伏見窯工房見学。
珠洲焼の工房です。
珠洲焼は12世紀後半から15世紀末に珠洲で作られた、灰黒色の陶磁器。
15世紀末に忽然と消え、「幻の古陶」と呼ばれていました。
1978年、珠洲市が立ち上がり「幻の古陶」を復興させました◎
でも、今も歴史が途絶えた理由は謎のままなのだそう。
実際に作っているところを、見せていただきました(^^)
焼く前の器は、ベージュ色。
珠洲伏見窯。
作った器を焼く場所です。
窯の中も、見せていただきました(*^^*)
なかなか見ることのできない窯見学…
大満足の見学ツアーでした(^o^)
石川県珠洲市 古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座「まとめ」
「古民家レストラン 珠洲織陶苑 典座」は…
◎珠洲焼に興味がある人
◎能登のおいしいものが食べたい人
◎古民家レストランに興味がある人
にぴったりのお店でした(^^)
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます!
少しでも参考になると、うれしいです。