ぽっぽ―♪ 旅する食いしん坊「はとサブ子」です(*•ө•*)ノ♡
日光名物の湯波(ゆば)◎
日光の神橋近くにある有名なゆば料理屋「湯波御膳 さんフィールド」
観光地にあるのにお手頃価格でゆば料理が食べられる、良心的なお店♡
ゆばの御膳は1種類のみですが、色々な調理方法で日光ゆばを食べさせてくれます。
ゆばってみんな一緒だと思っていたけれど、サブ子が東京で食べていたゆば料理は京都の湯葉(ゆば)だったのかぁ…と、日光の湯波(ゆば)を食べて、初めて気が付きました(*^^*)
一緒に行ったサブ郎さん(夫)は今までゆばに対して、
「好きでも嫌いでもない」
という様子でしたが…
「日光のゆば最高！！！」
と、モリモリ食べていました(> <) 笑
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「店舗詳細」
| アクセス (行き方) | 【電車】 東武日光線「東武日光」駅を下車、徒歩で約15分 |
| 住所 (場所) | 〒321-1403 栃木県日光市下鉢石町818 |
| マップコード | 367 283 762*05 |
| 営業時間 | 11:00～17:00 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 電話番号 | 0288-53-4758 |
| 駐車場 | 普通車10台 |
| 予約 | 非対応 |
| テイクアウト (お持ち帰り) | 非対応 |
| デリバリー (出前) | 非対応 |
| お取り寄せ (通販) | なし |
| クレジットカード | 非対応 |
| Wi-Fi | なし |
| Instagram (インスタグラム) | なし |
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「湯葉との漢字の違い」
「湯波御膳 さんフィールド」のゆばは、漢字で「湯波」と書きます。
それに対して京都のゆばは「湯葉」と書くそうで、漢字が違います。
湯波と湯葉の違いは製法にあるそうです。
日光のゆば(湯波)は膜を二重にして引き上げ、京都のゆば(湯葉)は一重で引き上げるそうですよ。
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「外観」
「湯波御膳 さんフィールド」の外観。
駐車場もあります。
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「店内」
湯波御膳 さんフィールドの店内は、テーブル席。
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「メニュー」
「ゆばの御膳」 (2200円)
「ゆばの御刺身」 (1100円)
「冷酒(地酒)」 (1000円)
「ビール(小瓶)」 (600円)
「ノンアルコールビール」 (500円)
「コーンスープ」 (700円)
「ライス」 (300円)
【Coffee】
「ブレンド」 (400円)
「アメリカン」 (400円)
「アイスコーヒー」 (480円)
「カフェオーレ」 (550円)
「アイスオーレ」 (550円)
「ウィンナコーヒー」 (580円)
「コーヒーフロート」 (580円)
【Drinks】
「コーラ」 (460円)
「ソーダ水」 (460円)
「とまとジュース」 (460円)
「アイスティー」 (480円)
「アイスミルク」 (480円)
「生しぼりレモンスカッシュ」 (700円)
「クリームソーダ」 (580円)
「紅茶」 (400円)
「ホットミルク」 (400円)
【Dessert】
「ブルーベリーパフェ」 (700円)
「チョコレートパフェ」 (700円)
「あんみつ」 (580円)
「クリームあんみつ」 (650円)
「ゆばコーヒーゼリー」 (650円)
湯波御膳 さんフィールド メニュー1「ゆばの御膳」
「ゆばの御膳」 (2200円)
● 煮物 (福ゆば、高野豆腐、ぜんまいゆば)
● しの巻きゆばのあんかけ汁
● ゆばのつくだ煮
● 串ゆば
● ゆばおからの酢物
● 胡麻豆腐とゆば
● 山菜の煮物
● ゆばのお吸い物
● ごはん
● ゆばコーヒーゼリー
● 串ゆば
真ん中にある串ゆばのサクサク感が、たまりません♡
● 煮物 (福ゆば、高野豆腐、ぜんまいゆば)
味が染みていて、美味！
● ゆばコーヒーゼリー
コーヒーゼリーにゆばが？？？
よーく見たら、コーヒーゼリーの中にゆばが入っていました◎
味はコーヒーゼリーなので、食感で分かる感じでした。
湯波御膳 さんフィールド メニュー2「ゆばの御刺身」
「ゆばの御刺身」 (1100円)
ゆば御膳にはついてこない、とろとろの御刺身。
単品での注文ですが、おすすめの御刺身です。
おいしすぎました(>v<)
栃木県日光市 湯波御膳 さんフィールド「まとめ」
「湯波御膳 さんフィールド」は…
◎ ゆばが好きな人
◎ 日光名物に興味のある人
◎ 色々なゆば料理を食べてみたい人
にぴったりのお店でした(^^)
年月も、皆様に役立つ情報をお届けしていきます！
少しでも参考になると、うれしいです。
